Title: 救い。

例えば、徐々に弱っていって2時間後に死ぬ毒を打たれたとして、最後の最後まで解毒剤の調合方法を探し、なんとか解毒をすることも「救い」なのだけど、最後の2時間、その人と手を取って見送るということもある意味では「救い」なのかもしれない。そういう意味では「救い」という状態は最終的にどこに価値をおくかということで大きく変わってくるのだろうな。

ナイトライダーネクストをみててそう思った。


POSTED @ 2012.03.05 | Comment (0) | Trackback (0)

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