Title: ブラックフライデー

朦朧とする頭と熱のこもった身体で、残りのライフを振り絞り帰宅する。そんで泥のように眠って目覚めたら、ここから夏がはじまるわけです。銭湯行って、カブ乗り回して、夜道を徘徊して、島って、旅って、浴びるほど夏って。酩酊状態の毎日を、しっかり味わうように惜しむように過ごすのです。

まずは赤提灯に挨拶回り。

あと何回経験できるかわからないけど、この夏がはじまる感じ、いくつになっても忘れたくないものです。

なつなつなつなつここなっつ。


POSTED @ 2015.07.17 | Comment (0) | Trackback (0)

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