Title: くも。
人は変われるのか変われないのか。ということを考えたときに、

人というくくりで考えるのであれば、変われる人はいるし、変われない人もいるということになるのだと思う。
その差は、現実をどううけとめるかという部分の違いなのだと思う。

一つのつらい出来事が起きた時に、その苦しみに対する対処をすることで終わってしまえば人は変われない、しかしながらその一つの出来事に対して感じる、苦の大きさは人それぞれで、それもまた単一化できるものではなく、誰かの「ささいなこと」で命を落とす人がいることも事実。

変わるということは、その苦の価値観自体、苦を変える構造自体を組み替えなければならない、それには苦への対処だけでなく、自分がなぜ苦を感じるのかというメカニズムにまで踏み込んでいけるかどうかがカギだし、そこを客観的に判断できるかどうかというところが一番難しい部分。

そこを客観的に判断するというのは、つまりは他社と自分の比較、自分の中のコンプレックスや至らぬ点を受け止めねばならないということになるし、それは往々にして自分自身すらも正しく見ることができない状態で凝り固まっている可能性が高いからだ。

苦への対処療法的な心の動きに加えた根治するためのアクション、ここのつなぎが変われるか、変われないかの大きな差になるのだと思う。

最近強く感じるのはその根底にるものは「自尊心」ではないかということ。
POSTED @ 2016.07.08 | Comment (0) | Trackback (0)

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