Title: 芒。
原点にもどろうとか。初心にもどろうとか。
そもそもそれどこにあんだとかおもって考えた。
それってつまりは、どこだかわかんないいけど、結局今ではない、ここではない場所への渇望だし、それを望む自分はこの瞬間にどこか不満げだということだ。
正確に言えば、その不満は、不安でもあり、恐れでもあるし、つまりは恐怖心ともよべる感情だったりする。
結局のところ、人間は凝り固まったなにかとか、なんの疑問を持つ必要もないような習慣に、ある瞬間疑問がわいたときに、それをどうにも打破したくなるのかも知れない。
無意識に執着してる、無意識に固執してるなにかに恐れを感じるのだ。
それは自分のなかに確かな物差しをもっていないからかもしれない。
これでいいのか、これでただしいのか、もしかしたら違うのかもしれない。
それでも進まねばならぬ。
日々は、人生は恐怖だ。
その恐怖の中に光を見いだし、勇気をもって足をだすための理由付けを探し続けることを営みと呼ぶのかも知れない。
つまらない。いやつまるところおもしろいということがなんなのかわからない。
喜びというものはとても短絡的で刹那的な連続なもので、連続なのに、それをコマ送りみたいに感じる心と、その0コンマ何秒のコマのタイムラグにはかりしれない恐怖を感じるたびにわからなくなる。
どこへいこうと、なにをしていようと、いくら満ち足りていても。
いつだって寝首かかれるみたいにやってくるそれをもう身体は本能的に回避しようとするのだけど、その回避をするための方法ですら執着と固執の中にある。
ぐるぐるまき。
0はどこだ。
0も。
1も。
あうんも。
POSTED @ 2015.02.15 |
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