Title: 半々。
朝から映画一本見て、ブルーハーツききながら、カラムーチョたべながら、ジャンプ読む。
そんで一通りぼけっとしたらゴッドタンみて、また漫画読む。
合間に金子大栄の本をつまんだりもする。
そんでおしりをぽりぽりかきながら、散歩する。
コンビニまでアイスを買いに。
点数をつけるなら、そんな今日は70点。
どうでもいいような文章がかきたくてしかたないので、背中をかくように文章をかく。
しかし生きているいうことはお金がかかるものだ。
息をしてるのだってただじゃない。
さんきゅーべりまっち。
インドという国は、1度いくともう2度と行きたくないか、もしくは熱病のようにはまるかのどちらかだという。
どうやら自分は後者だったようだ。
というよりも、インドじゃなくてもよい。
今年海外に一歩もでていないので、旅熱がうちにこもって、発熱しはじめたのかもしれない。
冷えピタはらなきゃ。脇の下とおでこに。
部屋を掃除したら、空き箱がたくさんでてきた。
なにもはいってないのっだから捨てればいいのだけど、すてられないのは、いつかなにかをつめこむつもりだから。
できれば夢とか希望とかをつめたいけど、もう中二じゃないから、どうせこの箱は財布に入り切らなくなったカード類や、頂いた名刺などをしまっておくことになるに違いない。
夢でも希望でもないものを詰めるのにツカワレルノダ。
一人ぼっちじゃないぜウインクするぜ。
夕暮れが僕のドアのノックする頃に。
今何に一番乗りたいですかと聞かれたら、
メーヴェ。
そんで家の上をひたすらに旋回したい。
本当は大きな声で、聞いてほしいのに。
ため息だとか、舌打ちだとか、独り言の中に隠してる。
昔はできれば南の方に行きたいと思うことが多かったのだけど。
最近は北の方にも心を奪われるのだ。
フィヨルドなんていう響きに。
氷河が海の底のママンに会いに行くシーンっていうのがなぜか自分の中にはこびりついているのだ。
西日の差すドライブインで冷えたビール飲みながら話をしよう。
わかんないものはわかんない。
わかんないのは、わかるのはんたいでもないし、わかるも、わかんないのはんたいじゃない。
ブルーハーツのDUGOUT久々に聞いたけど、改めてほんといいアルバムだな。
ブルーハーツの良さは30を越えるとさらに味が染みた角煮みたいにがつんとくる。
たぶん。
こうやって好きな音楽をききながら、どうでもいいことを書き続けていたら、いくらでも書いていられるような気がする。
そんでいまの自分の状態を幸せとよぶのだろうなということがよくわかる。
結局こんなもんだ。
こんなもんだこんなもんだ。
幸せなんてこんなもんだね。
はははん。
さて缶ビールでもあけよう。
POSTED @ 2012.09.24 |
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